ラウンジ、ダイニング優待も利用可能「MUFGプラチナ・アメックス」の特典、メリット・デメリットを徹底解説!

MUFGプラチナ・アメックス

 

MUFGカード・プラチナ・アメリカン・エキスプレス、通称MUFGプラチナ・アメックスカードの特典、メリット・デメリットについて徹底的に解説していきます。

 

MUFGプラチナ・アメックスとは?

MUFGプラチナ アメックス

 

MUFGプラチナ・アメックスは三菱UFJニコス社が発行しているクレジットカードです。

高級感溢れる黒い券面のこのカードの階級は名前の通りプラチナカードとなります。

 

実はこのカード、とーみねが一番最初に申し込みを考えたプラチナカードなんです。

年会費からは考えられない超お得な特典が用意されており、プラチナカードってすごい!を体験できる一枚になっています。

 

この輝く券面を見てください!

本家アメックス・プラチナにも引けを取らないカッコよさだと思います。

MUFGプラチナ・アメックス

 

この見た目だけでも所持する価値があると思います。笑

MUFGプラチナ・アメックス その2

 

 

MUFGプラチナ・アメックスのスペック

まずは、MUFGプラチナ・アメックスの基本スペックから紹介していきたいと思います。

 

基本情報

年会費(税抜) 20,000円
家族カード(税抜) 無料※1
ETC(税抜) 無料※2
国際ブランド Amex
ポイント名 グローバルポイント
ポイント還元率 1.0%(1.5%※3)
ANAマイル還元率(直接交換)
ANAマイル還元率(経由交換)
取得方法 インビテーション or WEB申し込み

※1 発行手数料は1,000円
※2 1枚まで無料。2枚目以降は1名につき3,000円
※3 年間100万以上の利用で翌年は1.5%還元

 

保険情報

次にMUFGプラチナ・アメックスの保険について紹介していきます。

ここで注目すべきは、ズバリ「傷害保険」と「疾病保険」です。

ここがしっかりしていると、海外での事故や突然の病気の際も高額な医療費におびえることはないでしょう。

 

ちなみに、保険には「利用付帯」と「自動付帯」があります。

「利用付帯」は対象のカードで旅行の決済をした場合に付帯するもので、「自動付帯」は持っているだけで付帯する保険になります。

死亡・後遺傷害保険以外では、自動付帯の保険補償額は合算となるため、自動付帯での補償が強いカードを複数枚所持していると、海外旅行の際に保険に入る必要はないといえます。

 

国内旅行

本会員 家族 家族会員
傷害保険 なし なし なし
疾病保険 なし なし なし
携行品損害 なし なし なし
死亡・後遺傷害
保険金
5,000万
(なし)
1,000万
(なし)
5,000万
(なし)
賠償責任 なし なし なし
救援者費用 なし なし なし

※()なしは利用付帯、()付きは自動付帯の保険金となります

 

上記以外に、入院保険金が1日につき5,000円、通院保険金が1日につき2,000円補償されます。

また、手術保険金についても5,000円×倍率(10~40倍)が補償されます。

 

海外旅行

本会員 家族 家族会員
傷害保険 200万
(200万)
200万
(200万)
200万
(200万)
疾病保険 200万
(200万)
200万
(200万)
200万
(200万)
携行品損害 50万
(50万)
50万
(50万)
50万
(50万)
死亡・後遺傷害
保険金
1億
(5,000万)
1,000万
(1,000万)
1億
(5,000万)
賠償責任 3,000万
(3,000万)
3,000万
(3,000万)
3,000万
(3,000万)
救援者費用 200万
(200万)
200万
(200万)
200万
(200万)

※()なしは利用付帯、()付きは自動付帯の保険金となります

 

本会員から家族に至るまで幅広いサポートですね!

付帯の保険のレベルの高さは、流石プラチナカードといったところでしょうか。

 

グローバルポイントについて

MUFGプラチナ・アメックスでは、1,000円の利用につき1ポイントが還元されます。

グローバルポイントは大体1ポイントで10円の価値があるため、実質の還元率は1%となります。

 

たかが1%と侮ることなかれ。

なんと、MUFGプラチナには様々なポイント還元率アップ条件があり、それらの条件を達成することで、超お得にポイントを貯めることが可能となります。

 

入会年度ポイント1.5倍

MUFGプラチナ・アメックス入会した初年度については、基本ポイント1ポイントに対して0.5ポイント分のボーナスが付与されます。

つまり、入会後1年間は無条件で1.5%ポイント還元になるということです!

 

海外ポイント2倍

海外でのショッピング利用の場合、1,000円につき2ポイントの付与となります。

海外に行く際は必携の1枚になりそうですね!

 

アニバーサリーポイント

入会時に指定したアニバーサリー月での利用の場合、1,000円につき2ポイントの付与となります。

アニバーサリー月にはサイフにいれてガンガン利用することをお勧めします!

 

グローバルPLUS

1年間のショッピングでの利用金額に応じて、翌1年間基本ポイントの50% or 20%を加算するサービスが用意されています。

  • 1年間の利用金額が100万以上の場合、翌年は基本ポイントの50%が加算されてポイントが付与されます
  • 1年間の利用金額が50万以上100万未満の場合、翌年は基本ポイントの20%が加算されてポイントが付与されます

 

難しく考える必要はありません。

要は、年間100万利用すれば、翌年のポイント還元率が1.5%になると考えておけばいいです。

 

プレミアムスタープログラム

ちょっとややこしいサービスなので、かみ砕いて説明していきますね。

 

まず、MUFGプラチナ・アメックスで1年間で50万円の決済すると「スター★」が1つもらえます。

この「スター★」は最大1年に2つまでもらうことができます。

 

この「スター★」を5つ集めた状態を「ファイブスターメンバー」と呼びます。

「ファイブスターメンバー」になると、前年1年間のショッピング利用金額に応じて、「プレミアムBONUS」としてボーナスポイントをもらうことができます。

  • 前年1年間の利用金額が100万以上の場合、前年1年で付与されたポイントの20%分をボーナスポイントとして受け取ることができます
  • 1年間の利用金額が50万以上100万未満の場合、前年1年で付与されたポイントの10%分をボーナスポイントとして受け取ることができます

 

 

さて、色々と書きましたが、要は毎年100万円以上利用することで、高還元率を維持することができるということです。

ちなみにファイブスターメンバーの状態で、前年100万、本年100万の利用をしたと仮定すると

  • 100万の利用で1%ポイント還元
  • グローバルPLUSで0.5%ポイント還元
  • プレミアムスタープログラムで0.2%ポイント還元

合計で1.7%ポイント還元となります。

 

これにアニバーサリーポイントや海外ポイント2倍が適用されたりするのですから、ポイントがザクザク貯まって仕方ないですね!

 

MUFGプラチナ・アメックスの特典

続いては、MUFGプラチナ・アメックスなの特典について紹介していきたいと思います。

特典=メリットととらえてもらって大丈夫です。

プラチナカードなだけあり、かなり多くの特典が用意されているので、しっかりついてきてくださいね!

 

JALマイル等への交換が可能

飛行機

 

MUFGプラチナ・アメックスの利用で貯まるグローバルポイントですが、実はJAL、シンガポール航空、大韓航空のマイルへの交換が可能です。

1ポイント=8マイルでの交換が可能なので、1.7%還元でポイントが獲得が可能な場合、マイル還元率はなんと1.36%になります!

 

マイル還元率1.36%だと、あのSPGアメックスをも上回る驚異的な還元率です。

 

ただし、ポイントのマイル移行には、年会費3,000円のマイレージプログラム参加費用と、6,000円のマイル移行手数料が別途必要になってきます。

しかも、JALと大韓航空のマイルには一回の交換あたりの移行上限が定められており、一気にマイルに交換できないようになっています。

 

まとめるとこんな感じです。

年会費 移行手数料 1回あたりの移行上限
JAL 3,000円 6,000円 1,900ポイント
(15,200マイル)
大韓航空 3,000円 6,000円 3,800ポイント
(30,400マイル)
シンガポール航空 3,000円 6,000円 なし

 

 

空港でのカードラウンジ利用

羽田空港 POWER LOUNGE
※羽田空港 POWER LOUNGE

 

カードラウンジとは、その名の通りクレジットカードで入ることができるラウンジです。

基本的にはゴールドカード以上のクレジットカードで入場が可能となります。

よくラウンジ利用できますと書いているゴールドカードがありますが、大体はカードラウンジのことを指します。

 

羽田空港 POWER LOUNGE

中ではコーヒーやソフトドリンクが無料でいただけるので、搭乗までの時間を優雅に過ごすことができます。

一点デメリットを上げるとすると、アルコールが大体有償もしくは1杯無料となっているので、お酒を楽しみにされている方には物足りないかもしれません。

また、食事についてもスナック菓子があるかないかレベルなので、こちらも期待はしない方がいいでしょう。

 

カードラウンジを利用した体験を記事にしているので良ければ合わせてどうぞ!

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プライオリティ・パスが無料

プライオリティ・パス

 

プライオリティ・パスは、世界最大のネットワークを誇る空港ラウンジ・アクセス・プログラムで、世界140か国500都市1200か所以上のラウンジが使用できるようになります。

 

プライオリティ・パスで利用可能なラウンジの特徴としては、コーヒーやソフトドリンクに加え、アルコールもいただけることがあります。

また、食事についても、パンやおにぎり、ヌードルといった軽食が用意されている場所もあります。

 

 

なんとシャワーまでついている場合もあるようです。

搭乗までの間にシャワーで汗を流し、お酒を飲んで待つなんて至福の時ですね。

 

この好待遇の秘密ですが、実はプライオリティ・パスの提携先ラウンジには、後述する航空会社ラウンジが含まれています。

航空会社のラウンジともなるとなかなかに豪華で、提供されるアルコールや軽食もリッチになります。

 

ちなみにMUFGプラチナ・アメックスの場合は、本会員だけでなく家族会員にもプライオリティ・パスが無料で付与されます。

ちなみに同伴者についても1名あたり2,000円で入場が可能となります。

 

プライオリティ・パスを利用した体験を記事にしているので良ければ合わせてどうぞ!

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関西空港の「ぼてぢゅう」はプライオリティ・パス対象店!?国内線でも3,400円分食べ放題!

 

プラチナ・グルメセレクション

プラチナ・グルメセレクション

 

プラチナ・グルメセレクションは、レストランのお勧めのメニューを2名以上で利用した場合、1名分のコース料金が無料になるサービスです。

 

例えば、1名10,000円のコースであれば10,000円引きで、食事ができます。

アメックス・プラチナにも招待日和といった似たサービスが存在しますが、こちらも内容的にはほぼ同格といえると思います。

 

SUPERIOR EXPERIENCE

SUPERIOR EXPERIENCE

 

国内・海外の一流ホテル、ダイニング、スパ・エステで特別な優待を受けることができるサービスです。

 

ホテルの優待の場合、アーリーチェックインやレイトチェックアウト、朝食無料といったサービスを受けることができます。

ダイニングの優待では、ウェルカムドリンクのサービス、特別コースの申し込み等が可能となります。

スパ・エステの優待では、利用料金の15%OFF等の割引サービスを受けることが可能です。

 

ザ・リッツ・カールトン大阪の一例を掲載しておきます。

どうです?朝食無料、フィットネスセンター無料、レイトチェックアウトですよ。

かなりパワフルですよね。

ザ・リッツ・カールトン大阪の例

 

ちなみにこのサービスの予約については、コンシェルジュへ照会・予約のお願いが可能となりますので、興味がある場合はコンシェルジュに連絡してみるといいかもしれません。

 

American Express Invites

American Express Invites

 

世界中から厳選した400以上のレストランにて、優待特典を受けることができるアメックス提供のサービスです。

20%OFFやボトルワインのサービスを受けることができるパワフルなサービスですが、いかんせんサイトが英語というのがネックですね。。

 

LIVE THE WORLD

こちらもアメックス提供のサービスとなります。

アジア圏に特化した、レストランやホテルの優待サービスになります。

20%OFF等の魅力的な特典を受けることができますが、こちらも最終的には海外のサイトでの予約となってしまいます。

普段からこういったサービスを使い慣れていない方は少し利用が難しそうですね、、

 

当然、とーみねもこの手のサービスは苦手です。笑

 

ハーツGoldプラス・リワーズの優待

MUFGプラチナ・アメックスの会員は、なんとハーツGoldプラス・リワーズの年会費が無料となります。

10%の割引を受けることも可能なようです。

 

Relux for Platinum

一流旅館・ホテルのみを厳選した会員制の宿泊予約サービス「Relux」というものが存在します。

実はこのカード利用時は「Relux」が保障する最低価格保証の宿泊プランより、さらに7%割引の優待価格で宿泊の予約が可能になるんです。

 

最低価格保証より7%オフというと相当な割引なので、積極的に利用していきたいですね。

 

プラチナ・コンシェルジュサービス

コンシェルジュ

 

MUFGプラチナ・アメックスもプラチナカードというだけあり、コンシェルジュのサービスがついています。

 

国内・海外でのレストランやミュージカルチケットの手配などをお願いできるようです。

特に海外の施設予約には苦労させられるので、こういったサービスがついているとかなりありがたいです。

 

海外での病気やケガ、簡単な翻訳等もお願いできるので、海外旅行での転ばぬ先の杖といった感じでしょうか。

海外でのトラブル時には保険も相当重要ですが、こういった相談できる相手がいるというのは大きな心の支えになりますね。

 

手荷物無料宅配サービス

海外旅行からの帰国時に空港から自宅まで、スーツケース1個を無料で配送してもらえます。

疲れる旅行帰りに手ぶらになれるのは結構ありがたいですね!

ちなみに、対象空港は成田国際空港、中部国際空港、関西国際空港の3箇所です。

 

しかもこの特典は本会員だけではなく、家族会員でも利用が可能です!

 

POINT名人.comの利用で、最大ポイント25倍

POINT名人.com

 

三菱UFJニコスが運営するポイントサイトの利用が可能となります。

このサイトを経由してお買物をするだけで、Amazonや楽天で付与されるポイントがなんと2倍となります。

 

サイトでのお買物ではMUFGプラチナ・アメックスの利用が条件にはなりますが、楽天カードやAmazonカードを所持されていない方は、このポイントサイトを利用することで大きくポイントを獲得することが可能となります。

 

 

 

MUFGプラチナ・アメックスのメリット・デメリット

考え込む女性

 

どのクレジットカードにもメリットもデメリットの両方が必ず存在するので、それをいかに把握するかがカード選びで重要になってきます。

ここでは、実際にMUFGアメックスプラチナを所持しているとーみねなりのメリット・デメリットについての考察をお伝えしたいと思います。

 

メリット

オールインワン

最大のメリットはオールインワンのサービスにあると思います。

このカード一枚でカードラウンジ、プライオリティ・パス、ダイニング優待、ホテル優待の全てをまかなうことができる上、航空会社のマイルまでも貯めることができます。

まさに陸マイラーのための1枚といっても過言ではないでしょう。

 

特にこのカードでは、家族カードでもプライオリティ・パスが発券できるという点が非常に優れています。

通常プライオリティ・パスの利用が特典につくクレジットカードの年会費は最低10,000円程度となっています。

なので、家族二人でプライオリティ・パスを利用したい場合は、楽天プレミアムカードを別々で申し込む等の対応が必要となっていました。

 

ところが、このカードでは無料で発行可能な家族カードでもプライオリティ・パスが付帯します。

要はプライオリティ・パスが2枚発行できるだけで、20,000円の年会費の元が取れているといっても過言ではないのです。

 

これだけでも十分にお得なところですが、このカードにはプラチナ・グルメセレクションの特典もついています。

高級レストランで1名無料のサービスを受けることすらこの1枚で事足りてしまうのです。

 

本家アメックス・プラチナの年会費は13万円となるため、まさに6分の1の年会費です。

ただしサービスの質は6分の1では断じてないので、個人的にはかなりおすすめの1枚です。

 

デメリット

マイル移行にかなりの費用が必要

このカードでマイルを貯めようとしている方にとっては、最大のデメリットだと思います。

マイレージプログラム参加費用で3,000円、移行手数料で6,000円の費用が発生するということは、どうあがいてもマイルに交換しようとすると最低9,000円の費用がかかります。

 

では効率的に1回で全ポイントをマイルに交換しようと思うかもしれませんが、そう簡単にはいきません。

一度に交換可能なポイントの上限が定められている(シンガポール航空にありません)ため、一度に大量のポイントをマイルに交換することができないのです。

例えば、JALでハワイに行くために必要な4万マイルを交換しようとすると、3回のマイル交換が必要となります。

計算すると、3,000円+6,000円×3=21,000円の費用が必要となります。

ここまでやると本末転倒ですね、、

 

まあ、このカードの年会費20,000円をプライオリティ・パスの費用と割り切ることができれば、このマイル移行費用に関してはある程度許容できるかもしれませんが、、

 

ホテルの優待に弱い

ホテルの割引等のサービスはありますが、正直4グループのホテルのゴールド会員の権利が付与される本家アメックス・プラチナと比較してしまうと、正直心もとないでしょう。

 

ANAマイルが貯まらない

このカードではANAマイルがたまりません。

陸マイラーの方々ですと、JALマイルを貯めている方のほかに、ANAマイルを貯めている方々もいると思います。

両方のマイルをためている方にはあまり関係ないかもしれないですが、ANAマイルだけを貯められていた場合、このカードで決済するとマイルが2社に分散してしまうため、デメリットといえるかもしれません。

 

まあプライオリティ・パスやプラチナ・グルメセレクション利用時の専用カードと割り切ってしまえばいいのかもしれないですが、少し損をした感じがしますね。

 

カードの申し込み

いかがでしたでしょうか?

見た目もとーみね的には大分お気に入りのカードとなります。

 

本家アメックス・プラチナは年会費がちょっと、、という方にはかなりお勧めです。

ちなみにとーみねはプラチナカードへの直接申し込みで発行されましたので、本家アメックス・プラチナを検討されているような方であれば、こちらも審査に通過する可能性は十分にあると思います。

 

ひと手間かけてもポイントが欲しいという方はポイントサイト経由での申し込みもお得ですので、面倒でなければ検討してみてください。

 

 

 

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