Revolutなら銀行チャージ&決済で10%還元!今回はカードチャージ残高が残っていてもOK!?

Revolutから10%還元のキャンペーン案内がきました。

前回と違い今回は参加しやすそうだったので、少しご紹介しておこうかと思います。

 

それでは張り切っていってみましょう!

 

そういえば、Revolutって使いまくってたけどアレ過ぎて一回もブログで紹介してませんでしたね、、

 

目次

Revolutとは

Revoluteとは

出典:Revolut

 

Revolutは銀行サービスを提供するイギリスの会社です。

提供するアプリの名前も会社名と同じくRevolutであり、「お金のすべてを、1つのアプリで管理」をキャッチコピーとしています。

 

どんなアプリなの?という問いに対しては、海外製のKyashとでも答えましょうか。

プリペイドカードの発行ができたり、送金ができたりと、概ねできることはKyashと同じです。

 

カード利用額10%キャッシュバックキャンペーン

カード利用額10%キャッシュバックキャンペーン

出典:Revolut

 

12月7日から12月29日の期間、国内銀行口座からチャージの上Revolutカードを利用すると、利用額の10%分のキャッシュバックがもらえるキャンペーンが開催されています。

 

キャッシュバックの上限は2,000円となるため、20,000円の決済まで還元を受けることができます。

 

さて、ここで疑問となるのが、「国内銀行口座からチャージの上Revolutカードを利用する」という条件。

すでにRevolutを利用しているという方の大半については、クレジットカードからRevolutへチャージしていることでしょう。

そうなると、Revolutにはカードでチャージした残高が残っているかと思います。

これについては、公式サイトに下記のような記載があり、カードチャージの残高が残っていても問題ないようです。

なお、キャンペーン前にクレジットカードやプリペイドカードでチャージされたお金を、キャンペーン参加前に予め全額使い切っておく必要はございません。

引用:Revolut

 

ちなみに、d払いやPayPayの支払いについてもキャッシュバックキャンペーンの対象となるようですね!

d払いだと還元率が+0.5%となるため、Revolutと合わせると10.5%となりさらに良い感じです。

バーチャルカードでの支払いは対象でしょうか?
はい、リアルカードとバーチャルカード、両方でのご利用金額がキャッシュバックの対象となります。
更に、Google Pay, PayPay, d払いに追加されたRevolutカードからのカードご利用金額もキャッシュバック対象となります。

引用:Revolut

 

最後に、このキャンペーンの注意点を少し。

今回のキャンペーンについては、プリペイドカードへのチャージや電子マネーへのチャージは還元の対象外となるとのことですのでご注意ください。

※特典付与の対象とならないカード支払いがありますのでご了承ください。(例えば、送金や決済サービス、プロバイダーのカード取引、プリペイドカードへのチャージ、電子マネーへのチャージ、暗号資産取引所での取引等は無効です。)

引用:Revolut

 

とーみねは・・・どうしようかな。

d払いで使うかジェフグルメカードでも買うか・・・悩みどころです。

 

Revolutへの銀行チャージ方法

Revolutへの銀行チャージ方法が少し分かりにくいので少し補足。

 

Revolutのアプリを立ち上げたら、日本の国旗マークをタップ。

Revolute TOP

 

次の画面に、Revolutの口座情報が表示されるので、こちらの口座に対して自身の銀行口座から入金します。

Revolute 口座情報

 

入金の際、受取人名は「REVOLUT」と英語で入力する必要があるのでご注意ください。

 

まあ、何というか、チャージというよりは振込に近い感覚ですかね。

Revolutアカウントに入金額が反映されるまでには、1営業日ほどかかるようですので、すぐに反映されなくても焦らないように。

 

以上、Revolutなら銀行チャージ&決済で10%還元!今回はカードチャージ残高が残っていてもOK!?でした。

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