陸マイラーにお勧めするマイル移行用クレジットカード9選!あんなポイントもANAマイルに移行可能!?

(2023/10/22)Vポイント→Tポイントの移行ルートを追記しました。

 

ANAマイルを貯めている皆さん!

今回ご紹介するカードは、前回に引き続きこのブログのタイトルにもなっている「陸マイラー」活動に有利なクレジットカードです!

 

前回は決済でANAマイルをガリガリ稼ぐクレジットカードを紹介しましたが、今回は貯めたポイントをANAマイルに集約するために必要なカードをご紹介します!

 

なぜ、ポイントをマイルに集約する必要があるの?一つのポイントを貯め続ければいいじゃない?とお思いですか?

その通りです。

できれば私も1つのポイントを貯めたいです。

ですが、そうは問屋が卸しません。

 

ファミマではTポイントが、ローソンではPontaポイントが貯まるように、お店によって貯められるポイントが違います。

今週は〇〇ポイントが2倍、来週は××ポイントが2倍みたいなキャンペーンが開催され、様々なカードを使い分けて決済する必要もでてきます。

 

もうお分かりでしょうが、お得にポイントを貯めようとすると、どうしてもポイントが様々に種類に分散してしまうことは避けられないのです。

 

ですが、我々は陸マイラー。

散ったポイントも最終的にはマイルに集約しなければなりません。

 

そこで今回は、ポイントをマイルに集約するための移行ルートや、移行ルート実現に必要なクレジットカードをご紹介したいと思います。

では張り切っていってみましょう!

 

目次

様々ポイントをマイルに集約

言葉で説明するより、まずは見てもらった方がいいかもしれません。

ということで、とーみねが個人的に集めているポイントをどうやってANAマイルに移行するのかを1枚絵にまとめてみました!

ドン!

 

ANAマイル移行ルート(2023年10月2日以降)

 

ここで注目していただきたいのが、ANAマイルへ交換する矢印についてです。

8本の矢印の内、実に5本がオレンジ色の矢印になっていることがお分かりでしょうか?

要は、ANAマイルに高レートでポイントを移行するためには、専用のクレジットカードが必要ということになります。

 

今回はオレンジの矢印計9種類について、ポイント移行に必要なクレジットカードを紹介していきたいと思います。

 

①ANA To Me CARD PASMO JCB

ANA To Me CARD PASMO JCB

 

年会費(税抜) 家族カード(税抜) ETC(税抜)
2,000円 1,000円 無料
国際ブランド ポイント名 還元率
JCB Oki Doki ポイント※1
メトロポイント※2
0.5%※1
1.0%※2

※1 カードの通常利用ではOki Doki ポイントがたまります
①マイル自動移行コースで「5マイルコース」を選択した場合、1ポイント=5マイル(0.5%還元)に交換可能
②マイル自動移行コースで「10マイルコース」を選択した場合、1ポイント=10マイル(1.0%還元)に交換可能(移行手数料が年5,000円必要)
※2 東京メトロ利用時にメトロポイントがたまります。

 

2019年12月27日15:00をもって、LINEポイントからメトロポイントへの交換サービスが廃止となりました。

 

ANA To Me CARD PASMO JCB 通称「ソラチカ」カードです。

このカードを所持していると、メトロポイントをANAマイルに90%のレートで移行することができます。

一時は「ソラチカルート」の名で一世を風靡(ふうび)したほどです。

 

なぜ過去形かというと、2019年12月27日15:00をもって、LINEポイントからメトロポイントへの交換が停止されてしまったからです。

メトロポイントからANAマイルへの交換レートについて改悪はありませんでしたが、LINEポイントからメトロポイントへの交換ルートを封鎖されてしまったため、事実上このソラチカルートは機能しなくなってしまいました、、

今でも思い出すと涙が出てきます。

 

ちなみに、このカードの年会費は2,000円ですが、年に1回継続ボーナスとして1,000ANAマイルが付与されます。

また、通常決済ではあまり使用しないカードですが、東京メトロに乗る際には利用してもいいかもしれません。

メトロポイントPlusの登録を行ったPASMOで、東京メトロを利用すると、乗車するごとにメトロポイントが貯まります。(平日5ポイント、休日15ポイントが付与されます。)

※定期区間はポイント付与対象外

 

陸マイラー必携というわけではなくなってしまいましたが、東京メトロをよく利用するユーザは持っておいてもいいかと思います。

 

②ANA TOKYU POINT ClubQ PASMO

ANA TOKYU POINT ClubQ PASMO

 

年会費(税抜) 家族カード(税抜) ETC(税抜)
2,000円※1 1,000円 500円※2
国際ブランド ポイント名 還元率
MasterCard ワールドポイント 0.5% or 1.0%※3

※1 WEB明細の利用で500円引き(家族会員の割引はなし)。また、マイ・ペイすリボの登録で1,249円引き(家族会員は525円引き)
※2 昨年度にETCの使用実績があれば翌年無料
※3 マイ・ペイすリボの利用で+0.5%ポイント還元

 

このカードを所持していると、TOKYUポイントをANAマイルに75%のレートで移行することができます。

陸マイラーの間では「TOKYU(東急)ルート」の名で親しまれています。

そして、ソラチカルート亡き今最も高レートとなるANAマイルの移行ルートとなります。

※2022/3/31をもって、「.moneny(ドットマネー)」から「TOKYUポイント」への移行は不可となりました

 

ちなみに、このカードの年会費は2,000円ですが、年に1回継続ボーナスとして1,000ANAマイルが付与されます。

 

通常決済ではあまり使用しないカードですが、東急ストアを利用される方はサイフに入れておくといいでしょう。

買い物時にこのカードを提示して、Suicaで支払いをするとTOKYUポイントが付与されます!

JQエポスゴールドからモバイルSuicaにチャージするとJRキューポも貯められるので一石二鳥です。

 

TOKYU(東急)ルートは何かと有用なので、ぜひ持っておきたい一枚ですね!

 

 

③ANA VISA nimoca カード

ANA VISA nimoca カード

 

年会費(税抜) 家族カード(税抜) ETC(税抜)
2,000円※1 1,000円 500円※2
国際ブランド ポイント名 還元率
VISA ワールドポイント 0.5% or 1.0%※3

※1 WEB明細の利用で500円引き(家族会員の割引はなし)。また、マイ・ペイすリボの登録で1,249円引き(家族会員は525円引き)
※2 昨年度にETCの使用実績があれば翌年無料
※3 マイ・ペイすリボの利用で+0.5%ポイント還元

 

このカードを所持していると、nimoca(ニモカ)ポイントをANAマイルに70%のレートで移行することができます。

陸マイラーの間では「nimocaルート(ニモカルート)」の名で親しまれています。

※東急ルートが廃止となる2022/4/1以降は、このルートが最高レートの移行ルートとなる見込みです。

 

例えば、皆さん大好きポイントサイト「ハピタス」や「モッピー」等のポイントなんかは、このルートを利用することで70%のレートでANAマイルに移行可能です。

nimocaルート

 

このnimocaルートですが、実は一つ大きな弱点があります。

nimocaポイントからANAマイルへの交換はポイント交換機を利用する必要がありますが、この交換機が実は九州と北海道にしか設置されていないのです。

北海道や九州在住の陸マイラーさんはかなり有用と思われますが、それ以外の方にとってはポイント移行が少し手間ですね、、

ポイント交換機の設置場所や交換方法は下記記事を参照ください。

あわせて読みたい
ポイント交換機を利用してnimocaポイントをANAマイルに変えてきた! ここ2年程、国内線くらいでしかANAマイルを利用しなかったので、各種ポイントからマイルへの移行をさぼっていたのですが、残マイルが心もとなくなってきました、、 &nbs...

 

ちなみに、このカードの年会費は2,000円ですが、年に1回継続ボーナスとして1,000ANAマイルが付与されます。

 

将来インターネット経由でもnimocaからANAマイルへ移行できる日が来るかもしれないので、余裕がある方は発行しておいてはいかがでしょうか?

 

 

④みずほマイレージクラブカード/ANA

みずほマイレージクラブカード/ANA

 

年会費(税抜) 家族カード(税抜) ETC(税抜)
無料 無料 無料
国際ブランド ポイント名 還元率
MasterCard 永久不滅ポイント 0.5%

※ 年1度でも使用すると無料となります

 

このカードを所持していると、永久不滅ポイントをANAマイルに70%のレートで移行することができます。

陸マイラーの間では「JQセゾンみずほルート」の名で親しまれています。

 

東急ルートの75%レートには劣りますが、こちらもなかなかの高レートですね!

このルート最大のメリットは、JRキューポを70%の高レートでANAマイルに流すことができるところです。

JRキューポは様々なポイントを集約できるハブポイントとしての役割を果たしているため、その恩恵は計り知れません、、

※東急ルートが廃止となる2022/4/1以降は、このルートが最高レートの移行ルートとなる見込みです。

 

例えば、皆さん大好きTポイントやポイントサイトのポイントについても、このとおり70%レートでANAマイルに移行可能です。

※後述するJQ CARDセゾンも必要となる移行ルートとなります。

JQセゾンルート

 

JRキューポを貯めている陸マイラーの方は、必携といっても過言ではないと思います。

今すぐ発行しましょう。笑

 

 

⑤⑦JQエポスゴールド

JQエポスゴールド

 

年会費(税抜) 家族カード(税抜) ETC(税抜)
無料 無料※ 無料
国際ブランド ポイント名 還元率
VISA JRキューポ 0.5%

※1 エポスファミリーゴールドカードを年会費無料で作成可能(審査あり)

 

このカードを所持していると、下記2つの協力な移行ルートを使用することが可能となります。

  • エポスポイントをANAマイルに60%のレートで移行
  • エポスポイントとJRキューポを100%のレートで相互移行

各種ポイントをJRキューポに集中させ、エポスポイントからANAマイルに流し込むこのルートの名は「エポスルート」と(とーみねが勝手に)命名しています!

注)通常の(JQ)エポスカードの場合移行レートは50%となります。60%のレートはゴールドカード・プラチナカードのみの特典となります。

 

ANAマイルへの60%レートの移行経路については、以前から広く認知されていましたが、81%レートでの移行が当たり前の時代には見向きもされていませんでした。

しかし時代は移り変わり、ソラチカルートが廃止になった今、高レートルートといっても75%、67.5%が関の山、、

であれば、移行の手間を考えると60%レートでの移行についても一考の価値はあると思います。

 

ちなみに、このエポスポイントですが、ファミリーゴールドカードのユーザとエポスポイントをシェアすることが可能となっています。

これにより、自身のポイントだけでなく、家族のポイントですら自身に集約することが可能となるわけですね。

エポスポイントの相互移動

 

JQエポスゴールドは決済用のカードとしても相当優秀な上、年会費も無料なので是非取得を目指してください!

詳細はこちらからどうぞ!

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今すぐJQエポスカードを作りたい!という方はこちらからどうぞ。

 

⑥JQ CARDセゾン

JQ CARDセゾン

 

年会費(税抜) 家族カード(税抜) ETC(税抜)
1,250円※ 無料
国際ブランド ポイント名 還元率
VISA、MasterCard、JCB、Amex JRキューポ 0.5%

※ 年1度でも使用すると無料となります

 

このカードを所持していると、JRキューポを永久不滅ポイントに100%のレートで移行することができます。

 

JQセゾンみずほルートや東急ルートは、永久不滅ポイントを起点としてANAマイル交換レートを高めることが可能です。

なので、ハブポイントであるJRキューポと永久不滅ポイントを等価で移行させることができるこのカードの価値は非常に高いと言えます!

 

みずほルートや東急ルートをメインで使用する方は、必携の一枚となるためすぐに申込しましょう!

 

 

 

⑧ビックカメラJQ SUGOCAカード

ビックカメラJQ SUGOCAカード

 

年会費(税抜) 家族カード(税抜) ETC(税抜)
1,250円※1 無料
国際ブランド ポイント名 還元率
JCB JRキューポ※2
ビックポイント※3
0.5%※2
10.5%※3

※1 年1度でも使用すると無料となります
※2 BICカメラ以外で使用した場合の還元率です(0.5JRキューポ)
※3 BICカメラで使用した場合の還元率です(0.5JRキューポ + 10ビックポイント)

 

このカードを所持していると、ビックポイントをJRキューポに66%のレートで移行することができます。

 

ビックカメラをよく利用される方は、ビックポイントがザクザク貯まっていくと思うので、お勧めのポイント移行ルートとなります!

是非カード発行についてご一考ください。

 

 

⑨JMB JQ SUGOCA

JMB JQ SUGOCA

 

年会費(税抜) 家族カード(税抜) ETC(税抜)
1,250円※ 無料
国際ブランド ポイント名 還元率
VISA、MasterCard、JCB JRキューポ 0.5%

※ 年1度でも使用すると無料となります

 

このカードを所持していると、JALマイルをJRキューポに100%のレートで移行することができます。

陸マイラーの間では「禁断のルート」の名で親しまれています。

 

JRキューポは最終的にANAマイルに移行することができるので、JALマイルをANAマイルに変換できるということになります。

まさに悪魔の所業・・・禁断のルートという名も伊達ではありませんね、、

 

JALマイルなんか興味ない!私はANAマイル一筋だ!という方は、是非ゲットしてみてください。

 

 

⑩三井住友カード

三井住友カード(NL)

 

年会費(税別) 家族カード(税別) ETC(税別)
無料 無料 500円※
国際ブランド ポイント名 還元率
Visa/Mastercard Vポイント 0.5%

※初年度年会費無料。1年に1回以上ETC利用のご請求があれば次年度無料。

 

最後はおまけ。

みんな大好き「三井住友カード」です!

 

2023年10月2日より、三井住友カードで貯めることができるVポイントがTポイントの移行できるようになりました。

これにより、何か特別なルートが開けるというわけではないのですが、このカード自体のVポイント自体の貯まりが良すぎるんですよね、、

対象店舗は限られるものの、家族ポイント制度も含めると、簡単に12%まで還元率を引き上げることができます!

 

例えば、貯めたVポイントを「JQセゾンみずほルート」に流しこむと、70%のレートでVポイントをANAマイルに交換することが可能です。

Vポイントについては、店舗によっては実質12%還元くらいになるので、70%レートで交換できるとすれば、三井住友カード自体のANAマイル還元率は8.4%になる計算です。

実質ANAマイル最強カードといっても過言ではありませんね、、

JQみずほルート応用

 

 

 

いかがでしたでしょうか?

とりあえずはソラチカカードを作り、後は自分のスタイルに合わせて取捨選択をしていけばいいと思います。

 

今回はANAマイルに移行するという観点でクレジットカードを紹介しました。

決済でANAマイルを貯めるお勧めカードはこちらで紹介していますので、是非合わせて目を通してみてください!

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以上、陸マイラーにお勧めするマイル移行用クレジットカード9選!あんなポイントもANAマイルに移行可能!?でした!

 

 

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